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解けますか? だーれだ? 「良か人、笑たか」
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干し柿を作る。の第2段です。たくさんなった渋柿。 einosuke47.hatenablog.com 皮をむいて吊るします。 そのための干し棒を造り、今日は、いよいよ、天日干しです。 明日から、雨も予想されているので、貴重な外干しの日。 楽しみですなあ。
同行して来ました。がんばれ~! ameblo.jp
台風24号が去って、渋柿の実がたくさん落ちていました。 熟しているものは、皮をむいて食べましたが、もう、エグミはまったくないんですね。 渋柿は、甘柿より甘いです。 で、落ちていないものは収穫して、干し柿にします。 日本の伝統食ですが、これが、う…
阿蘇にススキの迷路があります。 ススキ原野に道を造ってるんですね。 で、かみさんと挑戦したのですが、さすがに大自然のススキ、背が高く、あえなく投了。 しかし、ここに迷路を造るとは!この発想にも投了で、W投了な一日でした。
将棋の練習をしながら、子ども達が話しています。 「蚊を叩く時は、横から叩いたら逃げるんで。縦からパチンとせんといけんので」他愛のないやりとりですよね。でも、知恵や知識が、40センチの距離の生身の人間の間で伝えられていくのです。これこそが、交流…
泣き虫しょったんの奇跡を観に行ったってことは書きました。 中身については、すごく感動した。良い映画だと思います。 僕の中では、最高。 einosuke47.hatenablog.com けどですね、今回は、ちと別のことを・・。 レンタルDVD全盛の今、映画館はすっごく久し…
今日は休日、僕はストロベリーグァバ酒を造りました。 今年は暑かったせいか、けっこうたくさん実をつけてくれました。 大きさは直径3cmくらい。 そのまま食べてもいけるのですが、なにせ、種が多いんですね。 それで、ホワイトリカーに漬けることにしま…
2分で学べる将棋講座・詰将棋:w非常口をアップ youtu.be
『泣き虫しょったんの奇跡』を観た。 einosuke47.hatenablog.com einosuke47.hatenablog.com 今回はその3.「イッセー尾形がしみる」だ。 【3】イッセー尾形がしみる 瀬川の最初の師匠として登場するのが将棋道場を営む工藤席主だ。工藤を演じるのはイッセ…
『泣き虫しょったんの奇跡』を観た。 その1「オープニング」は einosuke47.hatenablog.com 。 今回はその2.「松田龍平」の眼だ。 【2】「松田龍平の眼」すべてのプロ棋士は先を読む天才である。ここで、先を読むという行為を再確認しておきたい。実のとこ…
『泣き虫しょったんの奇跡』を観た。 泣き虫しょったんの奇跡 Original Soundtracks by Toshiyuki Terui アーティスト: 音楽:照井利幸 出版社/メーカー: バップ 発売日: 2018/09/05 メディア: CD この商品を含むブログを見る そのストーリー展開や演者への評…
この年齢になって、つくづく思うことがあるんです。 へこんだ時、人生の応援団って言葉だよなあって。 それは、誰かからの声援かもしれないし、何気ない一言かもしれません。 本を読んだ。テレビを観た。ラジオで聞いた。ネットで見た。 そんな一文かもしれ…
「負ける」ことはイヤです。誰だって同じでしょう。 でも、人によって同じではないことがあります。 それは、負けた後のことです。 将棋に取り組むということは、負けた後の「心」を育てることだと思います。
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日本将棋連盟の谷川浩司会長が辞任するとのこと。 僕は、こんな夢想をしてます。 ------------------------ 記者「竜王、谷川会長が辞任を表明しました。竜王はどうなさるおつもりですか?」 渡辺「会長の辞任についてコメントするつもりはないですし、そん…
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あけましておめでとうございます。 「とり」どしですね。 将棋で人気の「とり」といえば、王手飛車「とり」。 てなわけで、今年は王手飛車とりを目指そう! 「ヘボ将棋、王より飛車をかわいがり」 で王をとっちゃった「とりノ介」が今年のキャラクターです。…
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allabout.co.jpオールアバウトに執筆しました! 観てね~。
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『昭和天皇の戦後日本』を読んだんです。 激動動乱の時代の憲法上の主権者、それでも立憲君主を貫いたとされる昭和天皇。その実像に迫ろうとする渾身の著作です。 決断(聖断)を下したとされる2.2.6事件、終戦の御前会議。本当に、これ以外は、いわゆる象徴と…
いったい、なぜ?清原選手…。あれだけの実績を残した選手です。素質に加え、想像を絶するほどの努力をしてきたはずです。その過程から、不屈の精神力だって身につけていたはずです。だのになぜ。 そんなことを考えながら、将星会のことを思いました。将星会…
『偶然完全-勝新太郎伝-』を読んだんです。 勝新太郎さん。その破天荒さに一種の恐れ、どこかで憧れ、嫌悪、そんなもろもろを感じてもいました。 何度か警察のご厄介にもなりましたよね。 パンツの中に麻薬を隠していたり。 そうそう、その時の取り調べで、…
少し前、『1964年のジャイアント馬場』について書いたんですが。 今回は『巨人軍の巨人 馬場正平』です。 『1964年…』は、一言で言えば、「おまえらアスリートとしての馬場のすごさを知ってるのか」って投げかけてくるんですよ。たしかに、晩年の馬場は動き…
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以前に紹介した『外田警部』(愛棋家必読ミステリー『外田警部、カシオペアに乗る』 [将棋] All About)、続編を読んだんです。 将棋シーンは減ってはいますよ。けれど、テイストはしっかり味わえます。 今回は、フランスが舞台。しかも、大使館が関係している…
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『1964年のジャイアント馬場』を読んだんです。 僕はプロレスの大ファンなんです。 アントニオ猪木も好きだし、ジャイアント馬場も好き。 二人のライバル関係も大好きでした。 僕が子どもの頃はプロレスファンは2分されていましてね。 いわゆる「馬場派」「…
『素粒子物理学を楽しむ本』を読んだんです。 子どもの頃、すべての物質は電子、陽子、中性子の3つからできているって学んだ。でも、例えば、折り紙を半分に切って、それをまた半分に切ってって続けていったら、いつか紙じゃないものになるって信じられなか…
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『人間はどこから来たのか』を読んだんです。 いやあ、面白い本でした。 エンデの『モモ』に「時間泥棒」って言葉が出てきますが、ふと思い出しました。宇宙が生まれ、つまり時間や空間が生まれ、その中で素粒子が僕ら人間という生き物を構成するまでの道の…
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毛利さんが亡くなった。毛利さんは、僕より、少しだけ年長。少年院でのご縁があり、その研究会で、杉乃井ホテルで同部屋だったことがある。棚湯につかりながら、その頃、社会を沸騰させた「裁判員制度」について、生意気にも論じさせてもらった。「家裁の人…
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『久山秀子探偵小説選Ⅱ』を読んだんですがね。やっぱ、天才ですよ、久山さん。『Ⅰ』は大正ロマンを背景に、女性スリの久山が探偵となってしまう異色の展開が中心の短編集だったんですがね。『Ⅱ』の方は、江戸時代の豪商、由兵衛が大活躍する短編もかなり掲載…
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『名探偵の掟』/東野圭吾を読んだんです。 そもそも、東野圭吾さんが大好きでしてね。だって、ユニークで軽妙なんです。 下記のガイド記事をオールアバウトにアップしたこともあるんですが、もちろん東野さんの本も入っています。 allabout.co.jp 今回の『名…
落合信彦さんの『ケンカ国家論』を読んだんですよ。 このタイトル、おそらくは天下国家論をもじってのことでしょうが、何とも物騒な名前だとは思います。 でも、僕は、この人の本は好きでしてね。ケネディ暗殺に裏側があったかも、なんて、当時子どもだった…
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